虹の黄昏が6月24日の千鳥のクセがスゴいネタGPに出演した。
二人には、いつからか地下芸人の帝王という称号が与えられ、ライブシーンで愛されてきた。
そんな二人がゴールデンでネタを披露するということで楽しみにしていたファンは多い。
しかし、Twitterの反応を見ているとネタ終わりの大悟さんのコメントに引っかかった方が多かったようだ。
もうコウテイがいるからなあ、虹の黄昏が東京でずっとこういう芸風でやってきたんだろうけどこの世界は出たもん勝ちだからというような趣旨だった。
これに、初見でコウテイと一括りにされたことに違和感を覚えたようだ。
僕もその気持ちは分かるし、虹の黄昏がコウテイと似ていると思ったことはなかった。
しかし、正直このコメントを聞いて、言われてみれば少しばかり似ているかもしれないと感じたので、そこまでの違和感は覚えなかった。
むしろ、初見の人にはそう見えることもあるという発見になった。
したがって、コメントの内容には特に何も思うところはなく、ただ好きな虹の黄昏が千鳥にハマらなかったのが残念だったというだけだ。
この件については、関係者誰も悪くないと思うが、一つ、改めて吉本のすごさを感じた。
僕はテレビスターになる前の層でいえば、明らかに吉本よりもそれ以外の事務所のほうを好んで応援している。
そういう偏った視点から見ると、まず虹の黄昏を知らないんだということを思った。
驚きはしないまでも、知っていても全くおかしくないとも思っていた。
一方で、テレビでは僕が知らない吉本の若手を吉本の先輩が知っていて、その若手のカラーを視聴者に紹介してあげるような場面に度々出会う。
当然のことだし、事務所に関わらず、知っていればそういう風にフォローする先輩も多いと思うが、吉本は得だなあと感じるシーンだ。
本当のところをいえば、それが得と思うなら吉本に入ればいいだけだし、吉本ならではの大変な点も容易に想像できるので一概には言えない。
ただ、実際にそういうところを見ると、馬鹿の一つ覚えのようにただその思いが湧き上がってくるのだ。
随分話が逸れてしまった。
虹の黄昏の幸せを願っています。
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