
10月9日、エレキコミックが久しぶりにタイタンライブに出るというので、最寄りのトーホーシネマズまで観に行った。
仕事の関係で30分程度の遅刻となり、ウエストランドがトップバッターじゃないことを祈りながら入場した。
タイタンメンバーでは、爆笑問題、ウエストランド、日本エレキテル連合が特に好きで、それに加えてゲストが誰かによって見たい熱が決まる。
今回はエレキがいるので必然的に行くことになった。
結果的には特に見たい4組はみんな見られて大満足だった。
後から考えると、ウエストランドも最近はトップバッターはほとんどやってなかった気がする。
自分の都合の悪いようにわざわざ昔の記憶を引っ張り出して心配してたのかな。
全体を通してみんな面白かったけど、今回はエレキに特に感動したのでそれについて書きたい。
一週間以上経った今でも衝撃が残っているほど、とにかく笑った。
エレキ・エレ片を見るようになって10年経つが、その中でも特に面白かった。
今年の単独でやった今立さんの大声が面白いネタ。
単独を配信で見たときも一番面白かったけど、さらにパワーアップしていた。
それも、ネタがパワーアップしたわけではなくて、二人の圧倒的なアドリブがネタを超え映画館まで飲み込んでいった。
ネタの後半、やついさんが台本通りにやるのに飽きたと言い始め自由に動き、最終的にはフリートークをするんだよと言って本当に少しフリートークに入った。
客がウケなくなるまでしつこく同じことを繰り返すのも含めて、全部エレキが今までやってきたことだけど、それがあまりエレキのネタを見たことがないようなお客さんにも徐々に伝播していく様子を感じながら、ずっと笑っていた。
生ってこういうことだよな、コントって笑えるのが正義だよな、そういう気持ちにさせてくれた。
熱烈なファンというのはアンチ予備軍でもある。
今は適切な距離感をより意識するようになったけど、それでも今の僕もその面がないとは言えない。
以前の僕はなおさらそういう危うさをはらんでいた。
適切な距離感を保つからこそどこか冷静でいることも多い中で、時々こうやって何も考えずただの純粋なファンに戻してくれる瞬間がある。
そういう瞬間を顧みながら、ファンを続けていきたい。迷惑をかけないように。
ウエストランドの河本さんがずっとエレキを好きでいるのがずっと嬉しい。
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