ウエストランドがM-1グランプリ2020の決勝に進出した。
僕はライブビューイングで観ていたが、こんなに歓喜の気持ちが込み上げてくるとは、自分でもびっくりするほどだった。
M-1のおかげで、12月2日は僕にとって今年一番嬉しい日になった。
僕が本格的にぶちラジを聴き始めたのは、2016年の夏頃だったと思う。
それまでは、爆笑問題カーボーイの影響でたまに聴くことはあったけど、毎回楽しみに聴くようになり、初回から遡って全て聴いたのはその時期だ。
初期のガッテンさん登場までの盛り上がり、上納ツッコミからのののしり先生。
イノシシ、猟銃、しゃれこうべ…。
聴き始めてからは、ずっとただただ応援してきた。
他では見られない面白い河本さん。
時々繰り出される井口さんのパンチライン。
「血だらけで輝け」
「結婚を軸に恋愛するな、恋愛を軸に結婚しろ」
「座ってるだけで売れたやつ見たことあんのか」
(他にもいっぱいあったはずだけど、ぱっと思いつくのだけ)
ウエストランドの漫才の魅力は、井口さんの叫び。
何をそんなに長々と大声張り上げてるんだ、めちゃくちゃな主張だと笑いながらも、実は核心を突いており共感してしまう。
それによって共感の笑いも加わり、爆笑が生まれる。
12月2日の準決勝。
ネタについては書けないが、僕自身は観たことのある展開も多かったため、あまり冷静に観られなかった。
準決勝が終わったとき、ウエストランドは大好きだけどウケから判断するに今年もダメか…と勝手に落ち込んでいた。
決勝進出者発表は、錦鯉の進出に歓喜しながら、ついに最後の一組になった。
僕はコウテイ、滝音、金属バットのどこかかと思っていると、「ウエストランド」という音が聞こえ、理解が追い付かないうちに井口さんがプシューしていた。
まさに夢見心地でふわふわした気持ちだった。
全身がざわざわし、泣くに泣けず、手で顔を覆って時が流れるのを待った。
会見のインタビューでは、いつもどおりの二人で安心した。
河本さんの「枝豆」発言は、昨日のぶちラジのコメントを見る限り、ソルジャーでも理解できない人が多かったらしい。
終わった後、同行者に聞くに、ウエストランドはちゃんとめちゃめちゃウケていたらしい。
やっぱり僕はどこかおかしかったんだ。嬉しかった。
ウエストランドのお二人、決勝進出おめでとうございます。
12月20日、ぜひ今年一番嬉しい日を塗り替えてください。
心の底から応援しています。
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