エレ片 コントの人 Nānā aita pe’ape’aを観た話

2023/02/05

ライブ 感想 芸人

t f B! P L

 


2/4(土)、19時の公演を観た。

行けるときは必ず行く。

毎回少し不安を感じながら、毎回来て良かったと思う。

今回もとても面白かったから、迷っている方がいたら観に行ったらいいと思う。

迷っているうちに、そこにはいなくなってしまうかもしれない。




まだ公演が残っているのでネタバレはできない。

僕はやっぱり、コントから降りたり戻ったりする、エレキコミックのあの絶妙なバランスが好きだ。

あそこの技術でエレキに勝る人は知らない。

もしかしたら、あまりその技術で戦っている人はいないのかもしれないけど。

でも、面白いからいいんだよ。

好きな芸人がずっと面白いって、素晴らしい。

僕は作品よりも、僕の少々不安に観ている心に入り込んできて、そんな不安なんかどうでもいいんだよと安心させてくれる、そんなお笑いが好きだ。


一方で、ちゃんとそれ以外のお笑いも見せてくれる。

当然面白い。

最後のコントで、僕は宮沢さんを思い出した。

何かを無くしても、あるものを見れば大丈夫。

それは99.9%僕の勝手な解釈だけれど、コントですらこうやって受け手の色んな感情が入り込む。




例えば、エレ片が100歳になってもコントライブを続けていて、その上それを僕が観ていて、更には今と同じくらい面白く感じられるとは考えづらい。

僕が平均寿命を全うする限り、どこかで終わりが来る。

それをいかに先のことにできるか。

少なくとも本人たちが望まない形にはなってほしくない。

最近はそのことばかり考えている。

新しい人にも観たいと思ってもらえるようにと書き始めたのに、完全にその気持ちを削いでしまっている気がする。

ごめんなさい。

でも、ラジオは聴き始めた高校1年生から、12年一度も欠かさず聴いているし、ライブも現地か配信で観ている。

それは応援というよりは、単に面白いから当たり前だけど。




ぐるぐる。

夜の日比谷公園を散歩して帰った。

Laura day romanceを聴きながら。