エレ片のケツビ!が3月末で終了することが告知された。
ついにこのときが来たか、という感じだった。
コント太郎が終了になって、エレ片のお三方の口からもいつ終わってもおかしくないと言われていたので、少しだけ覚悟はできていた。
そのときの言いつけを守り、僕はふとしたときにTBSラジオさんエレ片を終わらせないでくださいとつぶやいてきた。
ライブもそのときの自分の状況にもよるけど、会場か配信で必ず見た。
それでも支えきれなかったことが悔しい。
TBSラジオさんに怒りをぶつける気持ちにならないことが悔しくてたまらない。
2010年4月、高校一年生でエレ片に出会い、それから丸15年。もう30歳だ。
こんなにも長い間僕を支えてくれて本当にありがとう。
特に青春時代は、エレ片は僕にとって決してただの好きな番組なんかではなく、アイデンティティと言ってよかった。
Podcastや自分が聴き始めてから録音した分は何周もしているので、いろんな事件が鮮やかに思い出せる。
ビーシューターも、チョコ好きなんだけども、龍馬ツアー脱藩も、矯正のスカウトも、キングオブコント後の生放送も、こぶしに100万も、アネロスも、ゴウさんへのキックも。
きっと、本人たちよりもリスナーの方が覚えていることも多いだろう。
ラジフェスも楽しかったな。
昼過ぎのステージに朝から最前列で陣取って、勃起名言でたくさん読まれたとき、嬉しかったな。
ライブに行ったらリスナーさんがいて、その後ご飯に行ったことも楽しかったな。
大学生の頃、仕事や家庭の環境が変わるとラジオから離れる人がいるという話の意味が理解できなかったけど、僕も家族構成が変わりラジオを聴く量は減った。
もちろんエレ片を聞かなかったことは15歳の頃から一度もないけど。
でもあの頃のアンチと表裏一体のファンのような感覚はなくなったと思う。
エレ片は心から最高に面白いので、もっとこうあってほしいみたいな思いは今の僕にはない。
Podcastが新しく始まることになって良かった。
じわりじわりと追い詰められているけど、それでも良かった。
エレ片を終わらせないでくださいと頼んでいたのが届いたのかな。
ここからまた、始まりますね。
早く、少なくともPodcastが終わる前に、Podcastの次の地平となるメディアが現れ、次の延命先になることを願っています。
エレ片への想いや思い出はコント太郎が終わるときに散々書きました。
最後に。
声を大にして言いますが、エレ片は圧倒的に面白い。圧倒的にだ。
こんなに面白い番組に出会ったことがない。
僕の人生が移り変わる中でどんなときも週に一度(二度)、僕の人生とともにあったこの番組が本当に終わってしまうとき、僕は何歳でどんな気持ちになるのだろう。
僕と同じ時代に出会ってくれて本当にありがとう。
エレ片の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
これからも心から応援しています。
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